再生可能エネルギープランRenewable Energy
リックは保険で
日本の再生可能エネルギーの未来を支えます。
『SDGs』の拡がりにより、再生可能エネルギー分野の技術や事業は未だに日進月歩で発展しています。と同時に、新しいリスクや想定外の事故も増えています。事業発展の妨げになるリスクをカバーし、事故被害・トラブルの軽減、解決に寄与します。
補償対象
太陽光発電
水力発電
地熱発電
風力発電
バイオ発電
主な補償内容
-
災害
火災・落雷・風雨・浸水落雷、台風、大雨、浸水による設備(監視カメラやフェンス含む)の破損や盗難で負った損害、被害を補償します。また、地震・津波による損害を補償する特約もご紹介致します。
-
減収
災害復旧までの営業補償事故発生から修理回復までの売電収入等の減収分を補償します。大規模災害時など修理回復が大幅に遅れる場合でも安心です。
-
賠償
第三者からの損害賠償請求太陽光パネルやブレイド(羽)が強風で飛び人身事故に。落雷過電流(逆流)で近隣商業施設が停電。大雨により敷地土砂がJR線に流入、交通機関を麻痺させる等、いずれも数億円規模の賠償など。
その他、生命保険を活用した収益積立、日照不足や地震に対する補償もあります。
-
生命保険を活用した
収益積立 -
日照不足
に対する補償 -
地震
に対する補償
太陽光発電の事故実例
-
災害
損害額
293万円大型台風により、所有する発電所のパネルやフェンス等が広範囲に渡って破損、倒壊した。
-
減収
損害額
2,863万円設置したばかりの太陽光発電所(メガソーラー)の3分の1が台風によって吹き飛ばされ、復旧までに6ヶ月間を要した。
-
賠償
損害額
約2,000万円
(損害賠償請求額)大雨が原因で太陽光発電所の土砂が第三者の所有する土地に大量に流れ込み、その撤去費用を損害賠償請求する訴訟を起こされた。
- カラスの悪戯による落石により、パネルにひびが入った。
- 落雷によりパワコンや監視カメラが焼損した
- 大雨・土砂崩れによりフェンスや架台が倒壊した。
- 台風によりシステム全体が飛散した。
- 停電により売電収入が減少した。
- 落雷による過電流で周辺商業施設の大停電の原因になってしまい、電力会社から賠償請求された。
特徴
業界専門知識を持ったプロの保険代理店
電気事業制度や行政制度、それに対応する損害保険の仕組みと「再生可能エネルギー事業とは何か?」を熟知したスタッフがスムーズな手続きで、最良のご提案をいたします。
年間収益に対する保険料コストはわずか3%台から
取扱のある複数の損害保険会社の中から、お客さまに最適で条件の良い保険会社、同じ補償内容であれば一番お手頃な損害保険会社を選択し、ご提案いたします。
フルサポートプランなど、多彩なプランをご用意
ベーシックプラン(自然災害や事故による売電収入の減収、第三者からの損害賠償請求対応の補償)だけではなく、地震保険、パワコン買替等メンテナンス費用の効率的な積み立てを可能にする商品のご提案など、多彩なプランをご用意しています。
ご契約の流れ
ヒアリングフォームからのお問い合わせ
ヒアリングフォームヒアリングシートの項目を分かる範囲で埋めて、送信ください。
① 総工費(連携負担金・整地代・土地購入費は除く)
② 年間売電収入予定額(シュミレーションや実績に沿う)
③ 発電所の敷地面積
④ 設置住所 以上4点は必須項目です。
お見積をご提案
【お見積り提供までの流れ】
ヒアリングシートの弊社への送付
↓
※通常3営業日
↓
お見積りの提示
ご契約
お見積りの提示
↓
TEL等による質疑応答
↓
申込書類の郵送
↓
申込書の返送
↓
ご入金(または口座引落し)
↓
契約成立・補償スタート